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保険・オートリース・レンタカー・採用支援(ミイダス)

オートリース制度について

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現在、国内のオートリース車両台数は年々増加傾向にあります。市場規模は350万台を超えており、そのうち法人向けリース*車両は90%超を占めております。実際、法人における社用車におけるリース比率は20%を超えており、リース化が進んでおります。
当組合では、全日電工連オートリース制度によるメンテナンスリースにより、組合員の皆様へお得な自動車リースをご案内しております。
*ここで言う法人向けリースとは、法人・個人事業問わず社用車として広く利用するリースです

法人リースチラシはこちら ⇒

個人リースのチラシはこちら ⇒

メンテナンスリースとは?

車両の調達、定期点検、車検、各種税金の支払い、事故対応など、車両に関わる管理業務の大半をパッケージ化したサービスです。

そのため、車両管理や事務処理等の負担軽減につながります。

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メンテナンスリースのメリット

頭金不要、初期費用を抑え
資金有効活用
毎月の支払が定額で
コストが明確
費用込みのリース料のため
会計処理が楽
定期的保守サービスで
車両稼働率アップ
管理や事務の軽減による
人材有効活用
リース料は全額必要経費で
節税効果期待

 

ご相談について

メンテナンスリースについて説明してきましたが、各企業の状況に応じてメリット・デメリットは異なります。
新車購入や車両の入替時など、まずは一度ご相談ください。

お見積依頼・相談票のダウンロードはこちら ⇒