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全日電工連の推薦書籍

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人材確保 ~学生・業界未経験者向け~

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① 電気工事業界を知ろう!!

A4 32ページ

高校生等の教育の現場が抱く当業界の疑問などに対して解決できる冊子です。
ものづくりに欠かせない電気工事技術者の確保、また国の基幹インフラを担う業界としても、若年層人材育成に繋げるべく業界理解促進交流等の一層の拡大に向けて最適な1冊です。


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② 電工STYLE 業界魅力発信マガジン~Vol.1

A4 32ページ(フルカラー)

電気工事業界の担い手確保のため、電気エネルギーの専門家である電気工事技術者の魅力を広く発信する冊子の第1弾です。教育機関・訓練機関の生徒たちに、業界の実態や魅力を知ってもえる内容になります。
次世代を担う若手や女性工事士の方に焦点をあて、雑誌風に仕 上げているため業界内外を問わずアピールしやすい1冊です。


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③ 電工STYLE 業界魅力発信マガジン~Vol.2

A4 32ページ

業界魅力発信ツールの第2弾。電気工事士のインタビューや実 際の活動事例など、より掘り下げた内容になります。使用してい る工具や自慢の道具、電気工事士の先輩から一言などを特集して います。
写真を多く使用しており、前回同様に高校生や女性は勿論、地域社会に業界をPRする際のツールとなる1冊です。

人材育成研修 ~新入社員研修向け~

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④ 電気工事現場スタートブック

A4 64ページ

新入社員、非電気系入職者対象に、第2種電気工事士資格を取得するまでの間で、現場での補助作業が出来る知識・技術の習得を目的としてまとめた冊子です。
建物が出来るまでの過程で電気工事を行う場所や環境を理解し、現場での安全、よく使う道具・材料、測定器の使い方等を習得できます。新入社員教育の参考図書として活用出来る1冊です。


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⑤電気工事へようこそ

A4 64ページ

新入社員として必要なマナー・ビジネス作法などをはじめ、電気工事技術者として道具や専門用語の名称や解説、関わってくる法令や資格も掲載されており、幅広く基礎知識が学べる冊子です。
写真やイラストを多めに使用しており、分かりやすくイメージしやすいため、初心者研修用にオススメの1冊です。

人材育成研修 ~社内安全研修向け~

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⑥事故防止ハンドブック~Vol.1(失敗事例50選)

B5 146ページ

事故の中で高いシェアを占める「誤結線・誤接続」に重点を置き、実際の事故に基づき作成された冊子です。事例およびその防止策を中心に編集しました。事故事例ごとの教訓と対策をイラスト入りで掲載しています。
安全教育、事故削減に向けて幅広く活用頂ける1冊です。


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⑦ 事故防止ハンドブック~Vol.2(太陽光発電・新技術編)

B5 76ページ

事故防止ハンドブック第2弾。
高額損害事例の多い太陽光発電やIH、光ファイバー等の事故事例をピックアップした新技術対応の冊子です。事故事例ごとの教訓と対策をイラスト入りで掲載しています。
第1弾同様に、安全教育、事故削減に向けて幅広く活用頂ける1冊です。

経営改新 ~経営者・総務人事担当者向け~

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⑧ 雇用環境改善ガイドブック

A4 48ページ

雇用するにあたり、求人や採用時の注意点、定着や育成、退職、高齢者継続雇用のポイントなど、事例や最低限の基礎知識が把握できる冊子です。
採用活動の方策や面接方法、雇用時の基本ルール(法的知識)といった雇用管理の向上や、受け入れ体制の整備の参考図書として活用できます。雇用環境の改善・整備向けた1冊です。

組合理解編

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⑨ 電気工事関連法成立の時代背景と電気工事施工法の変遷

A4 28ページ

電気工事士法・電気工事業法が制定された時代背景をはじめ、制定に奔走された先達の想いや熱い情熱など原点に返り、振り返ることも今後の業界発展の糧になると考え発刊した冊子です。

 

 

全日電工連の推薦DVD

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安全衛生教育研修

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めざせゼロ災!日常の安全衛生管理活動

収録時間全29分29秒

作業時や現場に潜む危険を未然に防ぎ、事故を起こさない施工管理体制を構築するための参考にご活用ください。

  1. 日常の安全衛生管理活動
    日常の安全衛生管理活動の一端を紹介し、その意義と事故が どのように減るのかその効果を理解していただきます。
  2. 安全施工サイクル運動と危険予知活動(KYT)
    危険予知訓練の様子と内容を解説しながら、安全施工サイクル運動、危険予知活動がどのような位置づけにあるか解説します。
  3. 電気工事における災害と事故の現状
    事故のデータと具体的事例によって、その危険性を啓発すると同時に、事故を起こさない施工管理体制の構築の大切さを理解していただきます。
  4. 事故を防ぐためのポイント
    事故を防ぐためのKYの内容などから、作業時に注意することや墜落・転倒防止、感電事故などを防ぐためのポイントを理解していただきます。
  5. 皆で事故を防ごう!
    1~5を総括して解説します。