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地域社会貢献・業界PR

電気の無料診断や身近な電気をより知ってもらう活動をいたします。

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電気使用安全月間

毎年8月、経済産業省主唱のもと、小中学校や寺社仏閣、地域の公園など公共施設等の電気設備の安全診断や清掃、高齢者住宅の無料配線診断等を通して、電気使用の安全に対する知識を普及するための月間運動を実施しております。

【目的】

一般家庭を主軸に電気使用安全に関する啓発を行い、不良電気設備の改修を実施するとともに、併せて電気工事を行なう者の研修を行い、一般用電気工作物の保安確保と電気災害の防止に資すること。

【歴史】

昭和48年10月1日
“家庭用電気設備安全全国運動”スタート
毎年10月、一般需要家の電気使用の安全啓蒙を趣旨として発足

昭和52年10月1日
“全国家庭用電気設備安全運動”と名称を変更

昭和56年8月1日

“電気使用安全月間”と名称を変更し、通商産業省の主唱となる
電気使用量が1年で最も多い8月実施へ変更する

過去の活動報告はこちら ⇒

体験教室

ものづくり体験のイベント(ものづくりフェア長野)に青年部会が企画・出展し、小中学生を対象に体験電気工作等を通してものづくりの楽しさや電気の魅力について理解を深めていただきます。

【目的】

後継者・人材不足が顕著になっている昨今、普段見ることが出来ない仕事の様子や技能を披露したり、親子で体験することによりモノづくりに興味をもっていただき、業界を広く知ってもらうこと。

【歴史】

平成22年11月
“ものづくり体験フェア”にブース出展を始める

(長野県建設産業団体連合会 主催)

平成25年11月
“ものづくりフェア長野”に名称を変更

(長野県職業能力開発協会 技能振興センター 主催)

令和3年3月

全国青年部会員大会で“ものづくりフェア親子工作”が優良活動にノミネート

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